電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

慎重さ

風が強くて寒い中のランで、きついところです。回復期間でもジョグは継続して行います。走りでも疲労だけでなく、その他の疲労もあるので、そこを考慮して、慎重すぎるくらいでいいと思います。世間の現状もよろしくないので、自身の体調管理を含めて気をつけて行きます。なるべく走り続けることが大切です。

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では、ラン!信号進行!