電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

青梅マラソン反省

青梅マラソン結果

 

1時間57分58

 

・スタート地点に立てただけで、色々な感謝の思いが湧き上がってきた。参加できる喜びでいっぱいになった。色々とあったからな。今回だけでなく大会に参加できるということは自分一人の力だけではない。色々な人に感謝し、恩返しできることは可能な範囲で行っていこうと思った。

・20キロまで我慢の走りをしたがアップダウンで足がやられて後半上げられず、粘る形になったが、最後まで追い込みきれた。かなりきつかった。目標の2時間きりは達成。

・楽に走ることばかり考え過ぎて甘えが出てないか。ここぞという時に頑張れる走りも必要。

・以前の記録ばかりを追い求め過ぎて今の状態をないがしろにしてないか?レースタイムを決めるときは、直近の記録を参考にしよう。2.3ヶ月ぐらい

・昔の記録は忘れて今の状態から徐々にレベルを上げていこう。フルは、まずは、完走!ここからスタート。

・ゴールに対する意識が必要だ。ゴールまで追い込みきるイメージで走ること。途中で力尽きるような走りでは駄目だ。今回の青梅は良く出来た。このイメージを大切にする。

・青梅で、これだけのタイムが出るなら来月の佐倉朝日は、2時間50分前半が狙い目だろう。

・今後は、10キロ、ハーフでスピードの持久力をあげつつ、30キロ走で長い距離を走るイメージを作ることに焦点を当てること。

 

では、ラン!信号進行!