電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

スピードへのこだわりとプライドを捨てる

体調2

睡眠3時間40

17時スタート

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・睡眠不足ながら、それなりのペースで走れた。状態は軽く悪くない。フル走ったばかりだから持久力はある。

・よくわからないことになったら、最初に戻る。それが一番いいと思う。走りもちょっと今の状態を正確に判断するのは難かしいので、もう一度基礎から作り直そうと思う。

・今後は、ペースを落とした距離走を正確に中心にメニューを組み立てる。30キロを楽々走れる状態にまずする。そのあと、それを維持しつつスピードを入れていく。

・もうインターバルや5000mは、ポイント練習でなく刺激走と考える。それくらいの持久力をつけないとマラソンやっていけない。そして、スピードへのこだわりやプライドは捨てて、記録出なくてもいいから5000mのレースに出て刺激走をする。もちろん全力で走ること。

・マラソンは、きつい中でも粘り強く走る力が必要だ。練習の中でもそのことを念頭に体が重い状態でも走る。むやみにショートインターバルを入れて体を軽くしない

 

では、ラン!信号進行!