電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

マラソンのためのトラック

体調2

睡眠8時間

8時スタート

 

f:id:suzuyuta0422:20190327174512j:image

 

・まだ疲労があり、動きが固い。後半は、お尻の筋力を使うことができてストライドが伸びていいフォームで走れてきた。上へ上への意識があるとなおよし。

・4月以降は、トラックシーズンと位置付けたが、変更する。マラソンのスピード練習という位置付けにする。マラソンで結果を求めているのであってトラックで結果を求めているわけではない。そういう意識が走りに影響するし、マラソンに繋がらない。そんな器用にトラックの走り、マラソンの走りと変えられる力はない。高い持久力を獲得してそこからスピードを磨く。

・人間はゆっくり動くほど、正しい動きになるという考えからスピードを速くするほど、動きが悪くなることが考えられる。そのことをふまえて、ゆっくりとゆとりをもった走りを多くしてそこから正しい動きをキープしながらスピードを上げていく方法でいく。だから走り込みを重視する。

・食事の仕方も油と炭水化物を一緒に摂取すると太りやすいのでそこを気をつけながら、練習の内容や距離に応じて選択していく。仕事の時は、次の日は、朝走れないので、夜は、炭水化物は減らして、タンパク質と脂質を多めにする。普段は、夜に炭水化物を多めにしてタンパク質と脂質は減らす。

 

 

では、ラン!信号進行!