電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

具体的な明確な目標を

明確な目標を持つこと、成果を図れる具体性を持つことで今回の矢板たかはらハーフマラソンは、目標クリアでゴールできた。

結果1時間24分09と10キロ通過も38分台、後半も上りが続く中、4分20以上かからずに走りきることができた。タフなコースだったが後半の落ち込みば予想以上になかった。やはり数字という具体性があり、現在の状態を把握できていたのが良かった。

伸びすぎていたストライドも適正になりつつあり、以前のようにピッチ重視で筋力でなく、体重移動で走れるようになってきたので後半も足が動くようになった。

まだまだピッチを上げていかないと目標の2時間50分切りに到達できないので引き続き、具体的な目標を明確にもち、成果を図かりながら練習を続けていく。

次のレースは2週間後の小江戸川越10キロだ。

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では、ラン!信号進行!