電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

本番のための練習

駒沢練習会17キロは、タイムトライアルの感覚で、ハイペースでの練習にチャレンジ。先週はズームフライで走ったが、今回は、距離も短いのでターサージールで走ったがスピードの乗りも良かった。なによりも地面からの反発が感じて、感覚てきはこちらの方がしっくりくる。ダメージはでかかった。12キロで失速してしまったのは、まだまだスピード持久力不足。きつい中で我慢できない。何回もチャレンジして感覚を掴んでいこう。安全な練習ばかりでは成長もない。練習なんだから、失敗してもいいんだ。もっとチャレンジしてみよう。結果は本番で出せばいい。間違っても練習に合わせて調整するような、練習のための練習はしないこと。本番のための練習をするんだ。

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では、ラン!信号進行!