別府大分マラソンは、2時間50分切りならず。シーズンベストは何とか達成できた。前半から攻めていったが横腹痛があったりと後半にだいぶ落ち込んでしまった。それでも最後まで諦めずに走りきれたのは良かった。目標達成ができないからと投げやりにならずに何とか完走しようと粘れたのがシーズンベストを呼び込んだのだ。これは成長できたと思う。改善点としては、もう少しヴェイパーフライを使い込んだ方が良かったと思う。まだまだ馴染んでいない。しかし、やはりダメージの軽減はあった。こ 後半上げられたのもヴェイパーフライのおかげだと思う。給食もしっかりとれたのもよかった。やれることはやれたのでそれでダメならまだまだ練習不足だし、努力のレベルが低いのだ。悔しい気持ちもあるが諦めずに次のかすみがうらマラソンは向けて出直しです。
では、ラン!信号進行!