電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

工夫の余地

動きづくりを大切にしてからジョグのスピードが上がって、追い込み過ぎです。だからといってスピードを抑えるとフォームに良くありません。ですので距離で調整します。疲労がなくればいいですが、あるなら距離を落とすことです。ポイント練習でしっかり距離を積めばいいです。練習をただ積んでもダメなら中身を変えることです。まだまだ工夫の余地はあります。諦めずに色々と試してみます。

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では、ラン!信号進行!