夜勤明けからのそのままランでした。わかっているが、たとえ、疲れていようが辛かろうが、表だって、そういうことは言えなんだなと思いました。そりゃ、夜勤明けで走れば疲れもあるし、辛いのは当たり前です。それでも走ると自分で決めて走っているんだから仕方ないのです。周りに流されてしまうことが多いですが、表だって、弱音は吐かないようにします。その分、ブログでは強がらず、弱音を吐いていきます。しかし、いつまでもこのままでいいわけないです。この状態から抜け出す方策を考えていく必要があります。すでにはじめていますが出来ることは、どんどんやっていきます。こうでなくてはいけないとか、あまりこだわらずに柔軟に考えていきます。
では、ラン!信号進行!