電車運転士ランナー・ユータのマラソンライフ

全力で走ることで真剣に物事に取り組むことの楽しさを伝えることがテーマ。

上半身の可動域

ここのところ、いまいちスピードの出てこないので、点検ランをしました。原因としては、上半身の特に肩周りの可動域が狭まっていたことがわかりました。上半身で、ブレーキをかけながら走っていました。肩周りをほぐして、少し腕振りも意識したら、また以前のようにスムーズに走れるようになりました。変にスピードをば抑えようとせず、体の動きに任せて走るようにしていきます。そして、走る前の動き作りもやっていきます。肩甲骨と股関節の柔軟性は重要と位置付けているので、優先していきます。

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では、ラン!信号進行!